枚方市議会 2023-02-24 令和5年議会運営委員会(2/24) 本文 開催日: 2023-02-24
次のページに参りまして、議案第124号は、病院事業における職員定数を見直すための一部改正、議案第125号は、市立ひらかた病院の室料差額を見直すための一部改正となっております。 5.契約案件といたしましては、議案第126号 令和5年度包括外部監査契約の締結について及び議案第127号 樟葉西小学校給食調理場改修工事請負契約締結についての2件となっております。
次のページに参りまして、議案第124号は、病院事業における職員定数を見直すための一部改正、議案第125号は、市立ひらかた病院の室料差額を見直すための一部改正となっております。 5.契約案件といたしましては、議案第126号 令和5年度包括外部監査契約の締結について及び議案第127号 樟葉西小学校給食調理場改修工事請負契約締結についての2件となっております。
その上、枚方市が進める職員定数基本方針がさらに非正規司書を増やすことになっています。この状態をどのように考えているのでしょうか。
そして、この年度に、市立病院の職員定数を40名増やし、看護師を大幅増員されたことが、これらの業務を遂行する上で、大きな力となったことは言うまでもありません。 一方、市立病院の問題点としては、当初から日本共産党が指摘してきたPFI方式による管理運営があります。
その他、役職定年制導入後の60歳以降の職員の勤務条件、定年延長に伴う退職手当支給額への影響の有無、定年年齢の段階的引上げが完了する令和13年度以降の職員定数の管理方法などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、御報告申し上げます。
定例会(第3回)令和4年9月26日(月曜日)(第3日)─────────────────────────────────── 令和4年第3回定例会議事日程 議事日程第4号 令和4年9月26日(月) 午前10時開議日程 番号議案事件名備考種別番号1 会議録署名議員の指名 2議案53貝塚市職員定数条例
まず、1の池田市職員定数条例の一部改正でございますが、第1条中第2条の改正関係は、定年の引上げによる定数内職員の増加を見越し、市長の事務部局の職員の定数を37人増やし489人に、上下水道企業の事務部局の職員の定数を6人増やし101人に、市立池田病院事業の事務部局の職員の定数を19人増やし561人に、監査委員の事務部局の職員の定数を2人増やし6人に、教育委員会の事務部局の職員の定数を21人増やし136
14令和3年度健全化判断比率報告の件 4〃15令和3年度資金不足比率報告の件5〃16処分報告(損害賠償の額の決定)の件6〃17処分報告(損害賠償の額の決定)の件7〃18処分報告(令和4年度貝塚市一般会計補正予算(第5号))の件委員会付託省略8〃19令和3事業年度一般財団法人貝塚市文化振興事業団決算報告の件 9〃20令和4事業年度一般財団法人貝塚市文化振興事業団事業計画変更報告の件10議案53貝塚市職員定数条例
昨年の3月に職員定数基本法が改正され、職員定数も減らされていくということでしょうが、今後、職員の定年延長も行われると思います。
枚方市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例関係及び枚方市職員定数条例関係につきましては、先ほどの給与条例と同様でございます。 恐れ入りますが、議案書の325ページにお戻りをお願いいたします。 一番下に記載の附則の上にございます第15条の職員の再任用に関する条例につきましては、現行の再任用制度が廃止されることに伴いまして、本条例を廃止するものでございます。
令和元年の12月に職員定数の増員もしていただいた、議会で可決いただいたことによって、看護師さんの数も増やさせていただいて、1人当たりの負担軽減、業務量の軽減に努めているというところでございます。よろしくお願いします。 ○副議長(吉村拓哉) 総務部長。
賛成理由の第一は、令和3年3月議会で職員定数を2535人から2575人へと40人増やし、看護師など、新たに40人余り増員したことです。これによって、コロナ病床を45床から52床へと増床し、軽・中等症患者を積極的に受け入れることができました。 また、病院敷地内に特設診療検査センターを設置し、職員総動員で土曜日も含め、毎日100件近い検査を実施していることは、市民に大きな安心を与えています。
賛成理由の第1は、新型コロナ感染拡大に対応するため、令和3年3月議会で、職員定数を40人増やし、看護師をはじめとする新たに40名余りの職員を増員したことです。これによって、現在、コロナ病床45床から52床へと増床し、軽・中等症患者を積極的に受け入れることができています。改めて、公立病院の果たす役割の重要性を認識した次第です。 第2は、看護士等に対する処遇改善を積極的に推し進めている点です。
209 ◯岡川 誠人事課長 職員体制につきましては、職員定数基本方針に基づき、各年度の退職者数、また、各課の繁忙状況や新しい行政需要を踏まえまして、引き続き適正配置に努めてまいります。
感染状況の長期化の中で、職員不足で患者を受け入れられないなど、結局市民の命を守ることができない事態にもなりかねないという問題にもつながっていきますので、こういった非常時にも対応できるように、少し余裕を持った職員定数にする必要があるのではないか、今定数にほぼ近い状況の数字だったかと思いますけれども、この問題、もう少し、今コロナがまだいつ終わるか分からないと、一時的なものだというふうに言えるのかどうかということもあるかも
◎企画運営課長(丸谷泰寛) 医療スタッフの確保につきましては、まず、昨年度、この当委員会のほうの議会のほうも含めまして、新型コロナへの対応を最優先に取り組むために、市立病院の職員定数を530人から570人に40人増やしていただきました。
職員数の適正化に関連する資料として、令和3年3月に改定された職員定数基本方針がありますが、こちらには、人口1万人当たりの職員数について、類似団体となる中核市平均である1万人当たり54.7人との比較で、本市の職員数は、全体では若干少ないものの、幾つかの部門においては、具体的には民生部門、衛生部門、教育部門については平均を上回る状況であります。
組織変更後の職員定数と職員数に変更はないか、お伝えください。 ○池渕佐知子副議長 学校教育部長。 ◎山下栄治学校教育部長 学校規模適正化に係る職員体制につきましては、令和4年度に職員の増員による体制強化を図ることとしております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 8番 後藤議員。 (8番後藤議員登壇) ◆8番(後藤恭平議員) 次に、小規模校のことについてお聞きします。
しかし、平成31年に職員定数条例の改正を行い、現行の条例定数まで増員していたため、コロナ禍においても何とか病院機能を維持できている。また、課題であった看護師不足については、現在予定どおり確保できており、今後は、国において医師の働き方改革が推進される中で、事務局体制の強化も必要になってくるものと考えており、適切な時期に条例定数の追加を行いたいと考えている。との答弁がありました。
この職員定数の最適化の話というのは、いつ、どこでこういう話が出てきて、今、もう職員を減らすという話が、よくあちこちで聞かれるようになったんですけれども、私にしてみたら、急に出てきたような感覚があるんですけれども、その辺の経緯というか、そこをまず教えていただけますか。 ○委員長(土井田隆行) 魚住次長。
◎企画運営課長(丸谷泰寛) 職員定数につきましては、令和3年3月定例会におきまして、新型コロナウイルス感染者への対応を継続していくに当たりまして、看護師等のマンパワー不足を解消するためということで、530人から570人に、40人定数を増やしていただきました。